おたすけハウス
の建設費をご説明します。
総額2900万円の建設費に土地代金1700万円を合計して4600万円。
頭金400万円に住宅ローン4200万円で計算してみますと、毎月均等返済額は15万円となります。
家賃収入は毎月15万円ですから、満室時には実質ローン返済ゼロ
が実現します。

一つが空室になった場合でも7.5万円のローン返済ですから、 従来のように家賃を払う程度の負担で済みます。
また、賃貸部分は個人経営の不動産事業とみなされ、確定申告により所得税減税
が期待できます。
ローン返済中は様々な経費を計上でき、ローン終了後には老後の個人上乗せ年金
として活用できる資産を形成する事になります。
ファイナンシャルのポイント
- 明確で判り安い収支を念頭におく。
- 減税効果も最大限に活用する。
- リスクは想定として織り込んでおく。(余裕を持つ、ギリギリは駄目)
金利変動リスク
最初の金利が永遠に続く、固定金利タイプもありますが、総じて高い水準が多くなります。
逆に、変動金利タイプは低水準となります。
日銀側の政治判断による景気対策としての低め誘導が続いている結果であり、構造不況はしばらくは続くでしょう。
ここで、うまみのある変動金利型を使う場合のリスク計算をしておきましょう。
将来0.2%上がった場合、毎月4500円の返済負担増が発生します。
例えば、収支計画で10年目に金利上昇局面を迎えた場合はどの位の収入減かを織り込んでおきます。
物件の陳腐化リスク
建物が古くなると、家賃の低下につながります。計画の初期段階ではなるべく人気が長持ちする間取りやデザインを入れますが、10年目にマイナス10%、20年目にマイナス20%と収益低下を織り込みます。
また、定期的に建物の営繕も必要になります。こちらも大体の修繕計画を織り込み、実際の収支に即した計画を建てることが必要です。
リスクを織り込んだら・・・
上記のリスクを検討してマイナスしても、あなたの手元には相当な現金と資産が将来残るハズです。
実質的な年利換算で数パーセントがあれば、定期預金より有利で、投資信託より安全な運用
と言えるでしょう。
家賃相場は不況に左右されないという事実があります。